Pianist Yuko Mifune Profile
ピアニスト 三舩優子 プロフィール
■三舩優子
東京に生まれる。6才から12才の間ニューヨークで生活、市村光子、ジェローム・ローエンタール氏に師事。
帰国後、井口秋子、奥村洋子、安川加寿子の各氏に師事。 1988年桐朋学園大学在学中、第57回日本音楽コンクール第一位
入賞。併せて野村賞、井口賞、河合賞を受賞。 翌年、同大学を首席にて卒業。赤坂御所における桃花楽堂コンサートにて御前演奏を行なう。
その他、国内各地の演奏会で活躍。 1990年9月、文化庁派遣研修員としてジュリアード音楽院に留学、マーティン・キャニン氏に師事、室内楽を故サミュエル・サンダース氏に師事。
1991年5月、ロス・アンジェルス、ドロシーチャンドラー・ミュージック・パビリオンにてジャパニーズ・フィルハーモニック・オブL.A.と協演、米国デビューを果
たし、L.A.TIMESにて絶賛される。 同年10月、フリーナ・アワーバック国際ピアノコンクール優勝。カーネギー・ホール、リンカーンセンター等でリサイタルを行い、ラジオ局「WQXR」にて全米放送される。
1992年5月、ジュリアード・ソリスト・オーディションに優勝。 リンカーン・センターにてオットーミュラー指揮、ジュリアード・オーケストラと卒業記念コンサートで協演、成功を収めた、同年9月ニューヨークより帰国、リサイタルや国内主要オーケストラとの協演など、活発な演奏活動を続けている。1996年モスクワ・フィルハーモニー交響楽団と協演、モスクワ及び全国各地においてツアーを行なう。
6月から1年にわたり「三舩優子煌くピアニズム」と題したセルフ・プロデュースによるコンサートシリーズをカザルス・ホールにて行ない、好評を博した。
1997年には、サンクト・ペテルブルグ交響楽団日本ツアーにソリストとして参加し、各地で成功を収めた。
2001年9月、ソウル国際音楽祭において「韓日クラシックの夕べ」に出演、日本のソリストとしてキム・デジン氏と2台ピアノのコンチェルトで共演。
2007年夏にはニュージーランド・ツアーを3都5公演行ない、各地新聞などで高い評価を得る。2011年1月にはシンガポール・エスプラネードにてリサイタルを行なう。
これまでに、「リスト/巡礼の年 第2年イタリア」「リスト/メフィストワルツ」「ラプソディー・イン・ブルー」(ファンハウス)
愛と祈りをテーマとしたアルバム「Winged (ウィングド)」(キングレコード)、「バーバー・ピアノ作品集」(オクタヴィア)
をリリース、中でも「バーバ−・作品集」はレコード芸術において特選盤、優秀録音盤に選ばれた。
また、1995年4月より5年間、FM横浜の音楽番組「オーセンティック・ジャーニー」
「ラ・ゴンドリエラ」のパーソナリティーを務め、リスナーに高い人気を集めた。2003年4月から6年に亘りNHK-BS2「週刊ブックレビュー」の司会としても活躍。
2011年4月には自ら監修・ピアノ演奏を収録した初のピアノ教則本「DVDですぐわかる
かんたんピアノの弾き方」を成美堂出版より発売、好評を得る。 シャープで切れのあるタッチ、繊細な美しい音色とダイナミックな演奏でつねに聴衆を虜にし、古典から現代音楽に至るそのレパートリーの幅広さにも定評がある。
HP: http: www.yukomifune.com (2011年9月現在)
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